ステップワールド英語スクール八潮中央校

子ども達の「世界の扉」を開くお手伝い

英語を学習する幼児

近年はグローバル化が進み、国際間の交流は増え続けています。そのため日本人だから日本語だけ使えれば良い、という時代ではなくなっているのが実情です。今後、英語は特殊スキルではなく必須スキルになることは疑いないでしょう。企業に勤める人だけでなく、商売をする人や公務員になる場合でも、アーティストやアスリートになるとしても、英語を味方に付けていることがマイナスになることはありません。

お子さんの将来を狭めないためにも、ぜひ英語に苦手意識を持たない教育の機会を与えることを、ぜひ考えてみてください。英語ができるかできないかで仕事の幅は大きく変わりますし、交友関係も広がります。すべてのお子さんが広い視野を持って楽しく生きていくためにも、ステップワールドは英語教育を提供し、「世界の扉」を開くことを全力でサポートしていきます。

独自の「5ステップ」指導法

ノートと鉛筆

ステップワールドは、まず英語に興味を持てる環境を提供することを何よりも重視しています。子どもたちは例えばゲームやアニメであれば興味を持っていますから、難しい言葉やアルゴリズム(規則性)を簡単に習得していきます。その一方で、押し付けられる授業には興味を持てないばかりか苦痛になり、いつの間にか苦手意識を育てることになります。

英語の習得は一般に「聞く」「話す」「読む」「書く」の4つの技能を重視しますが、ステップワールドでは「まねる」という工程をくわえて楽しく英語を習得することをサポートします。また、すべての段階で映像やカード、ゲームなどを導入し、お子さんたちの好奇心を刺激。前向きに自分から学ぼうとする環境を作ること、楽しんでいるうちにスキルが身に付くこと、それがステップワールドのスタイルです。

  • Step01

    インプット【聞く】

    最初のステップである「聞く」では、音声や画像を多用して、自然に英語に慣れる環境を提供します。単語の羅列ではなくリズムを持った連続した音として英語が身に付く基礎をつくります。

  • Step02

    ドリル【まねる】

    聞いたことを「まねる」動作を、何度も繰り返し行うことで自然と発音やリズムに慣れていきます。流れとして会話の下地を身につけるために、ドリルは重要なステップです。

  • Step03

    アウトプット【話す】

    「聞く」「まねる」を身につけたところでアウトプットできる楽しさや喜びを提供します。先生の投げかけに答え、考えたことを英語で表現する成功体験を味わえば、会話はどんどん広がっていきます。

  • Step04

    リーディング【読む】

    音からの「インプット」や口頭での「アウトプット」に慣れてきたら、「読む」ことも始めます。この時点で英語に馴染んでいることで、「読む」「書く」へのステップアップが順調に進みます。

  • Step05

    ライティング【書く】

    固定的な内容を筆記させるのではなく、読める単語や知っている単語を「書く」ことで、英語を書いて伝える喜びが沸いてきます。意味が分からないまま読み書きを始めるよりも明らかにプラスになります。

コース紹介

幼児コース

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小学生コース

Elementary school stude

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